国内の辺鄙な空港・飛行場

比較的街中の交通網が発達した地域に住んでいると、空港はビジネスなどの中心地に近い、アクセスが便利な場所にあるものと考えがちです。
けれど最近人気の急増している格安航空会社では、そういった街の中心部に近い空港を避け、セカンダリー空港と呼ばれる辺鄙な場所にある国内専用の空港や飛行場を積極的に利用することで航空券の価格を安く抑えています。
飛行機に対して華やかなイメージを持っていると聞きなれない地名に不安を覚えることがあるかもしれませんが、意外な穴場が近かったり、地元の名産が安くで味わえたり、隣接する他県の観光名所が近かったりと思いがけないメリットが多いと評判です。
特に地方では広い土地が必要になる空港は山間部などを開発して設置されていることが多く、空港の周辺は農産物の宝庫であることも少なくありません。温泉や秘境などもバスやレンタカーを利用すれば気軽にアクセスでき、時間短縮にもつながるとじわじわとその人気を上げています。